Top of the hill

こんにちは。

アメリカで不動産エージェントをしている大橋です。



私が所属している不動産会社 サザビーズ・インターナショナル・リアルティは、全米に支店があります。

学業や仕事のために別の都市、州に引っ越すお客様には、現地の優秀な不動産エージェントを紹介させていただくサービスも行なっています。(紹介料は無料です)




さかのぼること1年前。

当時ボストンに住んでいたお客様(Kさん)から、近くコロラド州 デンバーに引っ越す予定で、あちらで家を買いたいと考えているので不動産エージェントを紹介してほしいと依頼を受けました。


そのKさんからちょうど昨日メールが届き、本業も大家業も順調だと書かれていました。


覚えていてくださって、ありがとうございます。

なんかもう、すごく嬉しいです!!




Kさんの住宅購入ストーリーは、これからアメリカで家を買う若い世代にとって非常に参考になる内容でしたので、ご本人の了解を得てブログで紹介させていただきます。





一軒家に2世帯が入るデュープレックス。ひとつは自分が住んで、もう片方は人に貸す。


転職を機に、それまで住んでいたボストンからデンバーに引っ越すことになった、Kさん。

お問い合わせをいただいたときは、同世代の男性2人と賃貸でルームシェアをしていました。



Kさんのご希望は、

  • デンバーでは賃貸ではなく、持ち家に住みたい。
  • 今後も仕事の都合で引っ越す可能性があるので、そのときに人に貸しやすい家がいい。
  • 一人暮らしなので、大きな家は要らない。
  • コンドミニアムでも、一軒家でもこだわりはない。

というものでした。




じっくりと腰を落ち着けて家探しをするために、Kさんはとりあえず新しい職場に近い場所に、ひと月単位で契約更新できるサービスアパートメントを借りました。


Kさんに紹介したデンバーの不動産エージェントYは、自身もデンバーにいくつか投資物件を持っている、投資家 兼 不動産エージェントで、人に貸しやすい家の条件を熟知している人物です。




数週間後。

Yと一緒に人に貸しやすい家を見て回っていたKさんは、デュープレックス(*1)という選択肢に出会います。


 *1 .... ひとつの建物をふたつに区切り、二世帯が住めるようにしたもの。

玄関は別々で、世帯ごとにキッチン、バスルームがついています。

親世代と子世代がひとつ屋根の下で暮らす「二世帯住宅」とは異なり、隣に住んでいる世帯に血縁関係はありません。



Duplex
ひとつの家に玄関ドアが2つあります。
(写真はWikipediaからお借りしました)





Kさんにとってデュープレックスは、

  • 別に広い家に住みたいわけではない自分にぴったり。
  • いつかは投資物件がほしいと思っていたけれど、ひとつに自分が住んで、もうひとつを人に貸せば、自宅と投資物件が同時に手に入る。
  • 今後、もしデンバーを離れることになり2部屋とも人に貸すことになっても、そのときまでに管理会社や家の修理屋と関係を築いておける。
  • なにより、毎月、家賃収入が入ってくる!

と願ったり叶ったりでした。





自分が住む家と人に貸す家の両方が手に入る、デュープレックス

ボストン、ケンブリッジ、サマービル、ブルックラインなら、700,000ドル(7000万円)から探せます。


現在売りに出されているデュープレックスのリストをお送りできますので、興味がある方は大橋までご相談ください




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当ブログの筆者であり、
マサチューセッツ州公認の
不動産エージェントである
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